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勉強法・学習計画

簿記3級の効率的な勉強法|動画・テキスト・問題演習の使い方

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簿記3級に合格するためには、ただ動画を見たりテキストを読んだりするだけではなく、インプットと問題演習を組み合わせて学習することが大切です。

ELBAの簿記3級講座では、動画・テキスト・ミニテスト・仕訳問題・本試験対策問題・模擬試験を使いながら、段階的に学習を進めていきます。

ここでは、それぞれの教材をどのような順番で使えばよいのか、効率的な勉強方法を紹介します。

まずは一通り簿記3級の内容を学ぶ

最初の段階では、細かい内容をすべて完璧に覚えようとするよりも、簿記3級で何を学ぶのかを一通り理解することを意識しましょう。

ELBAの簿記3級講座では、14のレッスンを中心に学習を進めます。

まずはウェブ上の学習コースで動画を見ながら内容を理解し、各レッスンの復習ミニテストに取り組みます。

動画で内容を理解したあと、すぐに問題を解くことで、

「分かったつもりだった部分」

「まだ覚えられていない部分」

を確認できます。

動画では取引をイメージしながら理解する

簿記は、仕訳のルールだけを暗記すると難しく感じやすい分野です。

そこで重要なのが、実際にどのような取引が行われているのかをイメージしながら学ぶことです。

たとえば商品を売った場合でも、

「会社に何が増えたのか」

「何と引き換えに商品を渡したのか」

と考えることで、仕訳の意味を理解しやすくなります。

ELBAの動画講座では、簿記3級の試験範囲だけではなく、必要に応じて実際のビジネスと結びつけながら解説しています。

単に答えを覚えるのではなく、「なぜこの仕訳になるのか」を理解することを目指しましょう。

PDFテキストは復習用として活用する

動画と連動したPDFテキストは、試験範囲の重要な内容を簡潔に確認できるようになっています。

使い方としては、

  • 動画を見ながら確認する
  • 動画を見たあとに復習する
  • 問題を間違えたときに確認する
  • 試験前に重要事項を見直す

といった方法がおすすめです。

毎回動画を最初から見直すよりも、すでに理解している部分はテキストで短時間に確認した方が効率的な場合もあります。

動画で理解し、テキストで確認するという役割分担を意識すると学習を進めやすくなります。

仕訳は繰り返し問題を解いて覚える

簿記3級の学習で特に重要になるのが仕訳です。

仕訳は、取引の内容を勘定科目と金額に分けて記録する、簿記の基本となる作業です。

仕訳は説明を読んだだけで身につけるのではなく、実際に問題を繰り返し解くことが重要です。

ELBAの簿記3級講座では、実際に演習問題で手を動かして仕訳問題を練習することができます。

またELBAでは、仕訳練習に特化した「速仕訳トレーニング」( iOS / Android)というスマホアプリがあり、講座で学んだ範囲の仕訳問題を効率的に復習できます。

まとまった学習時間だけでなく、

  • 通勤・通学中
  • 休憩時間
  • 待ち時間
  • 寝る前の短い時間

などを使って仕訳問題を解けば、学習時間を確保しやすくなります。

一度に長時間勉強するだけではなく、短い時間でも繰り返し仕訳に触れることが大切です。

本試験対策問題は2回以上取り組む

基本的な学習が終わったら、本試験対策問題へ進みます。

ここで重要なのは、1回解いて終わりにしないことです。

まず1回目は、一通り問題を解いてみましょう。

その後、解答・解説を読みながら、間違えた理由まで確認します。

特に、

  • 間違えた問題
  • 正解したものの自信がなかった問題
  • 解き方を忘れていた問題

にはチェックを付けておきましょう。

分からない部分があれば、動画やテキスト、仕訳問題などに戻って確認します。

2回目は苦手な問題を中心に復習する

1回目の問題演習が終わったら、もう一度問題に取り組みます。

時間に余裕があれば、最初からすべて解き直しても構いません。

時間が限られている場合は、1回目でチェックした問題を中心に取り組みましょう。

ここで重要なのは、「答えを覚えたか」ではなく「自分で解けるようになったか」を確認することです。

問題を見た瞬間に答えだけ思い出すのではなく、仕訳や計算の理由を説明できる状態を目指します。

最後は模擬試験で本番を想定する

試験直前になったら、統一模擬試験に取り組みます。

このときは普段の問題演習とは少し違い、本番と同じように時間を決めて解くことが重要です。

途中でテキストや解説を見るのではなく、実際の試験と同じつもりで最後まで解きます。

模擬試験が終わったら、

  • 間違えた問題
  • 時間がかかった問題
  • 自信がなかった問題

を確認しましょう。

不安な分野が見つかった場合は、動画やテキスト、問題演習に戻って復習します。

「インプット→問題→復習」を繰り返す

簿記3級の学習では、教材を一度終わらせること自体が目的ではありません。

重要なのは、

学ぶ → 問題を解く → 間違いを確認する → 復習する

という流れを繰り返すことです。

最初からすべて理解できなくても問題ありません。

問題を解いて分からなかった部分を見つけ、その都度戻って確認することで、少しずつ知識を定着させていきましょう。

まとめ

簿記3級を効率よく勉強するためには、複数の教材を役割ごとに使い分けることが重要です。

  • まず動画で簿記3級の内容を理解する
  • ミニテストで理解できているか確認する
  • テキストを復習や確認に活用する
  • 仕訳問題は短時間でも繰り返し練習する
  • 本試験対策問題は間違えた問題を中心に復習する
  • 最後は模擬試験を本番と同じ条件で解く

特に大切なのは、間違えた問題をそのままにしないことです。

一度で覚えようとせず、問題演習と復習を繰り返しながら、簿記3級の知識を少しずつ確実なものにしていきましょう。


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